豊後大野市議会 2022-03-01 03月01日-02号
南海トラフ地震等に備えて夜間の初動訓練も必要ではないかと思われますが、いかがでしょうか。 ○議長(衞藤竜哉君) 玉ノ井総務企画統括理事。 ◎総務企画統括理事(玉ノ井浩司君) おっしゃるとおり、地震は24時間いつ発生するか分かりません。
南海トラフ地震等に備えて夜間の初動訓練も必要ではないかと思われますが、いかがでしょうか。 ○議長(衞藤竜哉君) 玉ノ井総務企画統括理事。 ◎総務企画統括理事(玉ノ井浩司君) おっしゃるとおり、地震は24時間いつ発生するか分かりません。
7月に視察に行った焼津市は、8月に総合防災訓練、12月に地域防災訓練、3月に災害時初動訓練と年3回行っていて、14万人の人口の約3分の1が参加しています。 8月の子ども議会でも決議の一つに防災訓練の参加がありましたが、毎年3月に行われています防災訓練の参加者が年々減少しているのを大変危惧しています。
なお、避難訓練ではありませんが、昨年5月には、職員初動訓練として職員の安否確認や避難所開設及び災害対策本部会議の開催訓練を抜き打ちで行ったところでございます。 また、庁舎での訓練につきましては、訓練時に放送で、来庁されている市民の方々にも参加のお願いをしていますが、皆さんそれぞれ用事で来庁されていますので、参加される方は少のうございます。以上でございます。 ○議長(藤野英司) 千木良議員。
5月20日には、土曜日、休日にもかかわらず、震度5強の南海トラフ地震の発生を想定した職員の初動訓練を実施し、職員の安否確認や避難所の開設をしたり、災害対策本部の会議等を開いて対応したようですが、このような訓練の中、ほかにどのような訓練をされているのか。また、今後、どのような訓練を検討しているのかお聞きいたします。 ○副議長(中村詔治) 総務部長。
発生から1年が経過する熊本地震での教訓を踏まえ、年度替わりの新体制においても迅速に災害対応を行うため、4月に第1回目の中津市災害対策本部会議、5月には職員初動訓練を実施いたしました。 日時を知らせず休日に実施した初動訓練では、職員の安否や参集確認のほか、実際に避難所の開設や災害対策本部会議の開催も行い、突発的な災害に備えた実践的な訓練を行ったところです。